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水道事業紹介

予算の概要(平成30年度予算)

平成30年度は、次のような事業を実施します。

平成30年度の主要施策

平成30年度は、「東京水道経営プラン2016」の3年目として、同プランに掲げた施策を着実に推進し、都民生活と首都東京の都市活動を支える基幹ライフラインとして、安全でおいしい高品質な水を安定して提供していくこと、また、危機管理に万全を期すとともに、盤石な体制の構築や効率的で健全な経営に努め、信頼される事業運営を実践していくこと、さらに、将来を見据えた取組を推進し、世界一の水道システムを一層進化させ、国内外に発信するとともに、次世代に繋げていくことを掲げており、次の3つの柱に沿って主な取組を着実に推進してまいります。

(1)基幹ライフラインの運営

①安定(24時間常時供給)

  • 水源の確保
  • 水道水源林の適正管理
  • 浄水場の更新に備えた代替浄水施設の整備
  • 導水施設の二重化、送水管の二重化・ネットワーク化
  • 給水所の新設・拡充
  • 多摩地区水道の再構築など

②高品質(安全でおいしい水の供給)

  • 原水水質に応じた浄水処理の導入
  • TOKYO高度品質プログラムの充実
  • 小中学校の水飲栓直結給水化モデル事業のフォローアップの実施
  • 直結給水方式への切替え促進など

③様々な脅威への備え(新たな危機管理)

  • 貯水池の堤体強化
  • 配水池の耐震強化
  • 配水管の耐震継手化
  • 自家用発電設備の新設・増強
  • 浄水施設の覆蓋化など

(2)取組の進化・発信

①お客さまとの対話(実感・信頼していただくための対話)

  • 東京水道あんしん診断の実施
  • 水道キャラバンの充実など

②地域・社会への貢献(エネルギー・環境等に配慮した活動)

  • 再生可能エネルギー等の導入
  • 玉川上水の適切な保存管理など

③国内外水道事業体への貢献(技術力・ノウハウの発信と貢献)

  • 国内の水道事業体への協力
  • 災害支援体制の強化
  • 東京水道国際展開プログラムの推進

(3)支える基盤

①人材(財)基盤(確保・育成)

  • 危機管理・実務能力の向上
  • コンプライアンスの徹底など

②運営体制(グループ経営)

  • ガバナンスの強化
  • 客観性・透明性の確保など

③財政基盤(計画的・効率的な財政運営)

  • 不断の経営努力
  • 積立金・引当金の活用
  • 企業債の適切な発行

平成30年度の財政収支概況

◆収益的収支
(事業の管理・運営に関する収入支出)
◆資本的収支
(施設の建設・改良などに関する収入支出)
左 収益的収支表 右 資本的収支表

※資本的収支の不足額については、内部留保されている資金(減価償却費などの現金の支出を伴わないもの)などで補塡します。

平成30年度の事業規模概況

給水件数
…776万件
年間配水量
…16億2,133万m³(1日平均/444万m³)
配水管管理延長
…2万7,258km

平成30年度の主要施設整備事業

「東京水道経営プラン2016」に基づく平成30年度の主要施設整備事業は、以下のとおりです。

水源及び浄水施設整備事業
305億円
水源の確保、浄水場等既存施設の更新・耐震化などを進めます。
送配水施設整備事業
1,569億円
送配水管の新設・取替、配水池等の整備を進めます。
給水設備整備事業
116億円

小中学校の水飲栓直結給水化モデル事業のフォローアップ、私道内における給水管整備、避難所等における給水管耐震強化などを進めます。

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