水道事業紹介
東京タップウォータープロジェクト
~くらしを支える東京水~

東京都水道局は、安全でおいしい水をつくり、届けるため、様々な取組みを進めてきました。
東京の約8割の水源を担う利根川水系の全浄水場に高度浄水処理を導入し、さらに高品質な水道水をお届けしています。
そして、より安全でおいしくなった水道水が、環境や家計にもやさしいことなど、水道水の良さを多くの方に実感していただきたく、「東京タップウォータープロジェクト」に取組んでいます。
いつも身近にある、くらしを支える東京水

「タップウォーター(Tap Water)」とは、水道水のことです。(「タップ」=「蛇口」)
ロゴマークは、「タップウォーター」という言葉と水道水とが一目で結びつくよう、蛇口と水をシンプルにデザインしました。
安全でおいしい水を「つくり・届ける、伝える」こと。また東京水の良さがお客さまに「伝わる」こと。それが東京タップウォータープロジェクトです。
先進都市の取組紹介!
- ニューヨークやパリ等、海外の先進都市では、水道水を飲むことを推奨する取組みが行われています。先進都市での取組みや市民の反応を交えながら、東京水の魅力をたっぷりとお伝えする映像を作成しました。ぜひご覧ください。
- 水滴くんと水玉ちゃんがお送りするワールド水ニュースはこちらから!
プロジェクト背景・概要
つくり・届ける
安全でおいしい水をつくり、届けるしくみを紹介。
伝える・伝わる
- 東京水の良さ、もっと実感。体験・体感!見える化メニュー
- 再発見!スゴいね、東京水