令和8年(2026年)3月31日以降は、当局窓口において「小切手」による水道料金などの支払いをお控えください
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令和8年(2026年)3月31日(火)以降は、当局窓口(営業所、サービスステーション等)において「小切手」による水道料金などの支払いをお控えいただきますようお願いいたします。
政府が令和3年6月に閣議決定した「成長戦略実行計画」において、「小切手の全面的な電子化」を図ることが盛り込まれたことにより、全国銀行協会では令和8年度末までに電子交換所における小切手の交換枚数をゼロにすることを自主行動計画として掲げています。
これを受け、一部の金融機関において、令和8年4月1日(水)から他行を支払地とする小切手の入金扱いができなくなる旨の発表がなされています。
こうした状況に伴い、小切手による収納ができなくなる事態が想定されますので、令和8年(2026年)3月31日以降は、営業所やサービスステーションなどの当局窓口において、水道料金などのすべての納付金について「小切手」による支払いをお控えいただきますようお願いいたします。
問合せ先
経理部出納課 03-5320-6392
記事ID:081-001-20251212-011045