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広報・広聴

東京都水道局ロケーションボックス

東京都水道局では、映画やテレビドラマなどの撮影場所として、貯水池やPR館などの施設を提供しています。(※現在、浄水場及び給水所での撮影はお断りしております。)
 下記の「撮影許可申請の流れ」に沿って申請してください。

 

撮影許可申請の流れ

 
水道局の施設で撮影したい
 
撮影希望日の10日前までに以下の書類3点を、下記受付窓口へメールでお送りください。
撮影許可申請書wordファイル46KB)
② 撮影目的及び内容の詳細がわかるもの(企画書など)
③ 撮影希望場所が図示されたもの(地図など)
※メールの件名は「ロケーションボックス 撮影許可申請について」としてください
注:5MBを超えるメールは、容量超過により受信ができません。また、ファイル預りサイトの受付もできません。
  添付ファイルの容量の合計が大きくなる場合は、メールを数回に分けて送信してください。
 
 
下記受付窓口へメールを送信した旨、電話でご連絡ください。
(ドメインによっては、スパムメール(迷惑メール)と判断されてしまい、受信できない事例があるため)
 
 
施設の所管部所へ申請内容を照会し、
後日、撮影の可否をご連絡いたします。
申請から回答まで、数日の時間がかかります。

 

東京都水道局ロケーションボックス 受付窓口

サービス推進部
サービス推進課

  • 電話: 03-5320-6346
  • E-mail: suitekikun@waterworks.metro.tokyo.jp
 

撮影の不許可について

 次の場合には撮影をお断りします。

  1. 公序良俗に反している場合
  2. 政治的・宗教的宣伝活動を目的としている場合
  3. 個人のプライバシーを侵害する恐れがある場合
  4. 当局施設のイメージを損なうおそれがある場合
  5. 当局施設の本来業務に支障があると認められる場合
  6. ドローンによる撮影
  7. その他施設管理者が適当でないと認める場合

撮影時間等について

 撮影時間は、準備と撤去の時間を含み、原則平日午前9時30分から午後4時30分までとします。
 また、撮影期間は1週間以内とします。

撮影等の立会いについて

 原則として、撮影施設の担当者が立ち会います。ただし、施設の開放している部分の撮影など、当局が特にその必要がないと認める場合には立ち会いません。この場合には上記撮影時間以外の撮影も可能です。

※無人施設での撮影の立会いについて
無人施設での撮影には、その施設を管理している部署の職員が、その施設に出向いて立ち会いますので撮影日時が限定されます。ご了承ください。

撮影の遵守事項

 撮影にあたっては、次の事項を遵守して下さい。

  1. 撮影場所の近隣居住者等に迷惑の掛からないよう、通行遮断や騒音等は最小限に抑えること。
  2. 大規模な撮影や騒音を伴うものなどの場合は、その旨を事前に近隣居住者等へ周知すること。
  3. 撮影場所の安全確保のため、警備・交通整理を必要とする場合は、人員配置等必要な措置を講ずること。
  4. 警察署又は消防署の許可が必要な場合は、各所轄署へ申請し、許可を得ること。
  5. 当局施設内の電源、備品などを使わないこと。
  6. 撮影のために出たごみ及び不用品は持ち帰ること。
  7. 撮影終了後は原状復帰を行うこと。
  8. 撮影中に事故又はトラブルが発生した場合は、被害の発生、拡大等を防止するため、直ちに必要な措置を講じるとともに、施設管理者に直ちに報告し指示に従うこと。
  9. 立会人の指示に従うこと。
  10. 作品のクレジット(映像にかかわった俳優やスタッフなどのリスト)に「撮影協力」として「東京都水道局」と入れること。

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