水道ICT情報連絡会「第7回情報連絡会」の開催について
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水道事業は、施設の老朽化や水需要の減少、担い手不足など、様々な事業運営上の課題を抱えています。そのため、全国の23水道事業体により構成している「水道ICT情報連絡会」では、水道事業体が抱えている課題に対し、ICT活用・DXの推進に向けた技術提案を民間企業等から広く募集し、共同で課題解決に向けて取り組んでいます。
国においても令和7年3月に国土交通省から上下水道DX技術カタログが策定、公表されるなど、上下水道における課題解決に向けた官民一体でのDXの推進が重要となっています。
この度、民間企業等からの技術提案の発表や意見交換等を行う、「第7回情報連絡会」を今年度幹事都市である東京で開催いたします。令和元年の開催から今回で7回目の開催となる「第7回情報連絡会」では、点検・診断に関する技術や水道スマートメータに関する技術等の技術提案をいただいています。
あわせて、どなたでもご視聴可能なオンライン聴講者の募集を行いますので、皆様のご参加をお待ちしております。
記
1 日 時
令和8年6月26日(金)10時から17時まで(9時30分受付開始)
2 開催会場
新宿NSビル 30F NSスカイカンファレンス
(東京都新宿区西新宿2丁目4番1号)
※会場への来場は、参加水道事業体、技術提案企業及び報道関係者等とします。
一般聴講者向けにオンライン配信を実施します。(下記4を参照 )
3 内 容
(1)技術提案に関する発表
応募いただいた24提案について発表を行います。
<主な提案内容>
・回転機械モニタリングシステム
・異なるシステム間でデータを流通させるプラットフォーム
・画像AIソリューション
技術提案に関する発表の一覧は、以下のクラウドストレージ内でご覧いただけます。
(2)技術提案に関するパネル展示及び意見交換
44提案(発表を含む)について、会場内の展示スペースにて、パネル展示や意見交換を行います。
※技術提案には新技術も含まれており、知的財産権保護、著作権等保護のため、録画・録音はご遠慮いただいております。
4 オンライン配信について
上記3(1)「技術提案に関する発表」の様子をオンラインで同時配信いたします。
オンライン配信はどなたでもご視聴可能です。パソコン等の端末とインターネット環境及び通信料が必要です。
(1)参加方法
YouTube Liveによる配信
※配信に対してのチャット・コメントは受付いたしません。
(2)視聴用URL
以下のクラウドストレージ内に視聴用URLを6月15日(月)にアップロードしますので、そちらからご視聴ください。
https://tokyowaterkaiha2.sharepoint.com/:f:/g/IgCr_9-TejR4SJbEEHNL1cM9AVfO-GOl3l6xf3R98AmNpow?e=JWG8l3
5 取材申込
取材を希望される場合は、取材申込書(別紙1)により、水道ICT情報連絡会「第7回情報連絡会」事務局(東京都水道局)までメールにてお申し込みください。
取材申込期限:令和8年6月19日(金)17時まで
メール送付先:suidouict(at)waterworks.metro.tokyo.jp
※ 迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。
お手数ですが、(at)を@に置き換えてご利用ください。
<参考:水道ICT情報連絡会>
◆設立趣旨
より安定的で効率的な水道事業運営の実現を図るために、水道事業体が抱える事業運営上の様々な課題(ニーズ)について共有、発信するとともに、民間企業等が保有するICTなどの新技術の提案を受ける場として設立
◆導入実績等
「VRを活用した事故体感システム(東京都)」
「AR技術による遠隔作業支援(横浜市)」
「地上・地下インフラ3Dマップ(福島市)」
「水道施設台帳管理システム(神奈川県)」
ほか4件
導入に向けての試行・実証実験中 12件
◆参加水道事業体(全23事業体)
横浜市水道局、大阪市水道局、堺市上下水道局、神奈川県企業庁、広島市水道局、
名古屋市上下水道局、新潟市水道局、福島市上下水道局、さいたま市水道局、
福岡市水道局、京都市上下水道局、静岡市上下水道局、神戸市水道局、
福岡県南広域水道企業団、千葉県企業局、浜松市上下水道部、札幌市水道局、
北九州市上下水道局、宇都宮市上下水道局、熊本市上下水道局、
川崎市上下水道局、松山市公営企業局、東京都水道局