水道スマートメータに新たな通信方式を導入~電力通信ネットワークを活用したデータ取得を開始~

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 東京都水道局では、デジタル技術を活用したお客さまサービスの向上や業務の効率化等を目的に、水道スマートメータの導入を進めていますが、導入拡大に当たっては、更なるコスト縮減と通信率の向上を図るため、最適な通信方法について検討しています。
 この取組の一環として、令和6年3月に東京電力パワーグリッド株式会社と協定を締結し、東京電力パワーグリッドが保有する電力スマートメータ通信ネットワークの有用性を検証する実証実験に共同で取り組んできました。この度、有用性が確認できたことから、今後はこの方式を含めた複数の通信方式を選択可能とする調達手法を導入し、競争性を発揮させていきます。
 まずは令和9年3月から、下記のとおり電力通信ネットワークを活用した検針データの取得を開始し、順次展開を進めてまいります。

記

電力通信ネットワークを活用した検針データの取得の対象施設・件数

対象施設 件数
住宅 348戸
公園等の公共施設 5か所

当局のスマートメータに関する取組状況等は、ホームページで公開しています。

https://www.waterworks.metro.tokyo.lg.jp/suidojigyo/torikumi/smartmeter_trialproject

記事ID:081-001-20261022-012578