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広報・広聴

東京の水道

 東京の水道は、明治31年(1898年)に近代水道として淀橋浄水場から通水を開始し、令和5年(2023年)12月に125周年を迎えました。通水開始以来、東京都水道局は高品質な水道水を常に安定して供給するため、水源の確保や施設の整備拡充などの施策を推進してきました。その結果、今日では、世界でも有数の規模となる水道事業に発展しています。
 一方で、水道事業に対するお客さまの期待は大きく、近年では安全でおいしい水の供給や震災対策、環境への配慮など、より質の高いサービスが求められています。
 このような中で、東京都水道局は、ハード・ソフト両面にわたり、より信頼性の高い水道システムを構築していくとともに、質の高い水道サービスを展開し、お客さまに喜ばれる水道を目指します。

東京の水道(令和5年度版)

令和6(2024)年度版(1.7MB)

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