史跡玉川上水保存管理計画

 玉川上水は、多摩川の水を江戸へと運ぶために、江戸時代初期(1654年)に造られた導水路で、現在も一部が水道施設として機能している歴史的施設です。
 平成11年(1999年)には「東京都における自然の保護と回復に関する条例」に基づき歴史環境保全地域に指定され、平成15年(2003年)には「文化財保護法」に基づく国の史跡に指定されました。
 貴重な「土木施設・遺構」である史跡玉川上水を、将来にわたって良好に保存するため、当局は平成17年(2005年)7月に学識経験者等を委員とする「玉川上水保存管理計画策定に関する委員会」を設置し、保存管理の方法、整備活用の方針などについて、パブリックコメントによる意見等を踏まえ、検討を進めてきました。
 そして委員会からの提言を受け、当局は平成19年(2007年)3月に、史跡の保存管理の方針及び方法並びに整備活用の方向性を取りまとめた「史跡玉川上水保存管理計画」を策定しました。

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