講演会「史跡玉川上水~江戸から紡ぐ水の道~」
江戸のまちと人々の暮らしを支えた玉川上水。
その誕生から現在に至るまでの歴史をたどりながら、玉川上水の価値や魅力、未来へ受け継ぐ意義について学ぶ講演会です。
開催概要
日 時: 令和8年12月4日(金)
19:00~21:30 (開場18:30)
会 場: たましんRISURUホール(立川市市民会館) 小ホール
*JR中央線立川駅南口より徒歩13分
*JR南武線西国立駅より徒歩7分
*多摩モノレール立川南駅より徒歩12分
<会場アクセス詳細>
https://risuru.hall-info.jp/access/
定 員: 200名(当日先着制、事前申し込み不要)
参加費: 無料
講演内容/講師 (詳細)
第1部 「誕生370年・玉川上水の歴史を振り返る~上水堀を中心に~」
江戸の人々の暮らしを支えた玉川上水誕生の背景から管理のしくみ、明治以降の変遷、そして現在までの歩みを、上水堀を中心に、わかりやすく振り返ります。
■講師 金子 智 氏 (東京都水道歴史館学芸員)
学生時代より東京都心部で江戸遺跡の発掘調査に携わる。大名屋敷・町家・寺院などの発掘を通して江戸上水の分析を行う。このほか江戸時代の瓦(屋根瓦)の研究をライフワークとしている。2017年より現職。
第2部 「江戸時代玉川上水の日常管理」
土木学会選奨土木遺産にも選ばれている「羽村堰」を取り上げ、人々がどのように管理していたのかを、近年の羽村市史、立川市史編さんの成果からひもときます。
■講師 白井 哲哉 氏 (筑波大学図書館情報メディア系教授)
日本アーカイブズ学を専門として、日本の地域コミュニティが管理する公文書(行政文書)や歴史資料(古文書)の構造と情報、またそれらの保存活用方策について主に調査研究。現在、羽村市史編さん委員、立川市史編さん委員長なども務める。
主催・問合せ先
東京都水道局 経理部 電話:03-5320-6388