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お知らせ
令和5年度は、昨年度の水道サポーターのアンケートで、お客さまの関心が高かった「水道水源林」をテーマとした交流会を3回(※)実施しました。事業説明の後、参加者の皆さまと積極的な意見交換を行いました。
※9月にオンライン及び対面形式(水道歴史館)で1回ずつ、12月に東京近代水道125周年記念式典と同日開催で、東京国際フォーラムにて通常よりも規模の大きな交流会を実施。
【テーマは「水道水源林」】
水道局は、多摩川上流域に広がる森林を水道水源林として、明治34(1901)年から管理しています。水道水源林は、水道局が120年以上にわたり守ってきた東京水のふるさとです。
交流会の開催の様子・交流会の内容
【交流会開催の様子(水道歴史館での対面開催)】
水道歴史館にて、対面開催形式の交流会を行いました。
40名程度のお客さまに向けて、水道水源林の美しい映像なども交えながら、水道水源林の管理などについて水道局職員からご紹介しました。
▲交流を促進するため実施したクイズ
【「東京水のはじめのはじめ –東京水のふるさと 水道水源林- 」ダイジェスト動画】
9月24日に開催した水道サポーター交流会の様子をコンパクトにまとめました!(38秒)
【交流会開催の様子(オンライン開催)】
水道局職員の他に、水道局公認スイチューバ―も出演し、約20名のお客さまに向けて事業の説明を行いました。120年以上にわたり森を守ってきた取組や、水道水源林の機能について実験を交えながらご紹介しました。
【交流会の内容(水道歴史館開催・オンライン開催共通)】
【「東京水のはじめのはじめ –東京水のふるさと 水道水源林-」アーカイブ動画】
9月28日に開催した水道サポーター交流会(オンライン形式)の様子をご覧ください!(33分58秒)
【交流会開催の様子(東京国際フォーラムでの対面開催)】
ゲストにタレントの足立梨花さんを迎え、東京国際フォーラムにて、通常よりも規模の大きな対面開催形式の交流会を実施しました。
水道局職員からの説明に加えて、足立さんから、水道水源林での散策や間伐体験を踏まえ、水道水源林の魅力を語っていただき、約90名のお客さまと和やかな交流会を行うことができました。