ページの先頭です

水道事業紹介

東京都水道局のコンプライアンス推進の取組 

東京都水道局では、水道を利用するお客さまの信頼や施策への理解を得ながら、安全でおいしい高品質な水を安定して供給すると言う水道局の根源的使命を果たすため、不祥事の防止、発見及び対応を目的とした「内部統制システム」を導入します。

「内部統制システム」の実施により、組織としての力を発揮するとともに、職員が安心して仕事ができる仕組み整えるなど、コンプライアンスの取組を推進していきます。

1 東京都水道局の内部統制にかかる取組

 

 東京都水道局では、内部統制システムの導入に当たり、内部統制の取組や推進体制等について定めた「東京都水道局の内部統制に関する方針」を策定しました。

 また、「東京都水道局の内部統制に関する方針」に基づき、令和3年度から内部統制システムの運用を開始しました。

【令和3年度の取組】
【令和4年度の取組】
【令和5年度の取組】
【令和6年度の取組】

 内部統制システムは、平成31年4月に設置した「東京水道グループコンプライアンス有識者委員会」における検討及び議論等を踏まえて構築し、同委員会に意見等を伺いながら運用しています。

2 東京都水道局に求められるコンプライアンス

 東京都水道局では、コンプライアンス推進の取組として、東京都水道局の公営企業管理者である水道局長の「コンプライアンス経営宣言」を実施するとともに、職員のコンプライアンス推進の指針となる「東京都水道局コンプライアンスポリシー」を掲げています。

この取組は、令和元年度から実施しています。

PCサイト表示

ページの終わりです
ページの先頭へ戻る